鈴木貴子衆議院議員が妊娠

鈴木議員が妊娠をしたことで、祝福の声がある一方、

批判もあるとのこと。

職務放棄ではないか、公人としての意識がないとか。

それに対して、おかしいという意見も多いようです。

でもね、よく考えてほしい。

確かにたとえ公人であろうと、妊娠をすれば産休も必要なのは当然で、

公人であるといっても妊娠してはいけないということはないのだから、

妊娠をしたことについて、公人としての意識がないとかいうのは確かにおかしいと思います。

しかし、労働基準法において、産休は予定日の6週間前から取れることになっているので、9月中頃出産予定の鈴木議員の場合、仮に一般の労働者であれば、現時点で当然に産休が取れるわけではない。

また、一般の労働者は、産休中、特別の定めがなければ給料が出なかったりする。

一方、鈴木議員を含めた国会議員の場合、一般の労働者ではなく、労働基準法の適用はない。なので、本来は働かない限り収入もないのが通常だろう。

例えば、個人病院の医者が、産休で仕事をしていなければ当然その間の自分の収入はゼロだろう。

それにもかかわらず、国会議員は、働いてもないのに、報酬はすべてもらっているのだ。

国会議員は子供を産むなというのはおかしいが、

なんの仕事もしてないのに、報酬をもらうというのもおかしいだろう。

やはり、そこはルール作りが必要だ。

産休、育休をするのであれば、その申請は関係省庁にする。

そのうえで、その間の報酬は減額する

など、何らかのルールを作りましょう。

ルールがないから、議員が好き勝手やっているようにしか見えないから、心無い批判が続くのだと思う。