明日海りおさんのMasQueNadaを聴きいて、何てこったと思う

予約していた今年の花組全国ツアーDVD仮面のロマネスクExciter2017が、届いた

けれど、受け取れなかった。

ァルモン子爵様、お見えなるのは夜の帳が降りてからになさって

ということで、再配達を依頼して、明日、受け取る予定。

今年の夏も暑くって、こんなに暑いとむしろ熱い歌が聴きたくなって、通勤BGMの夏バージョンのプレイリスト作って、このところ毎日聴いている。

プレイリストのタイトルは灼熱の歌声。そしてこの8曲だけ。

EXCITER2017で感じた血が滾るような熱さ

ドンジュアンで感じた炉で焼かれるような熱さ

金色の砂漠で感じた体の芯が焦がれていくような熱さ

観劇した時の感覚を追いかけてみると、気温の暑さを凌げるような気がする。

プロローグのEXCITERよりも、クラブ邪馬台国の後のEXCITERRepの方が好き。クールでセクシーなクラブの場面で惚けた後だけに、よけいに血がフツフツ滾るような感覚をより強く感じたし、今、聴いても感じるから。

あの時客席のシートに座りながら、こんな風に興奮するのって久しぶりだなぁと思ったりもしていた。

今ドンジュアンを観た時のことを思い起こすと、あの時のドラマシティは炉になっていたような気がしてくる。

暗くて赤くて熱くて、肌に触れる空気や鼻腔や気管を通っていく空気までも熱くて、ヒリヒリ焼けていきそうに感じていたような気がする。

金色の砂漠はやっぱり砂漠のお話だから暑かった笑

って、憎しむほどにタルハーミネに強く執着するギィの心を感じるほどに、一緒にジリジリと焦がされていくように感じていた。

歌詞も焼け焦げた魂から始まるし。

と、振り返っていますが、MasQueNadaですよ

ダウンロード購入して初めて聴いた時、マーシュケナダと最初の声で、背中がビクッとした。今でもイントロが始まってくるくるぅとちょっと覚悟しているのに、ちょっと背中が反応する。

ここの明日海りおさんの声ときたらいい声にもほどがある。

そして最後のオバッオバッオバッの2連発。1回目はキザに、2回目は激アツにシャウト。

マーシュケナダの部分と、この2つのオバッオバッオバッを聴くと男役の声だなぁと思う。

男性の声ではない。女性の声でもない。男役の声。

映像なし歌だけをイヤホンで聴いていると、明日海さんの歌声でも低音の女性ボーカリストの声だと私には聞こえる曲もある。そう聞こえても勿論とっても魅力的な歌声。

私は男役さんに男性の代替を求めているわけではなく、あくまでも虚構の性男役が見たくて、宝塚歌劇を見ているから、歌だけを聴いて女性ボーカリストに感じても違和感はないのだと思う。だって男性ではないんだから。当たり前のことをくどくどとすみません

でもというか、だからこそ男役らしい素敵な声には、クラっとする。

そしてこのMasQueNadaの明日海さんの歌声は、本当に男役の良い声だとクラクラするのです。ビクッとしたりもするのです。

DVDが届くと、これを動く明日海さんで見て聴けるかと思うと、動悸が激しくなりそう。

MasQueNadaって意味をググってみると、まさかなんてこったやなこったという意味のポルトガル語スラングらしい。

そしてスペイン語にはMsQueNada最高という表現があるらしい。

MasQueNadaとMsQueNadaって、ややこしい。

明日海さんの歌うMasQueNadaは、いい声すぎて何てこったって思うし、だから最高って思うから、どちらも当てはまるように思う。

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