第三回ようこそ私のキッチンへ

こんにちは

暑いですねぇ

蝉しぐれよりも

あさりしぐれのおにぎり

の方が好きな

ホワイティーです

さて毎週金曜日に

行われているようこそ

私のキッチンへ企画も

第三弾となりました。

キッチン、パティシエ、

サービス3人が1チームとなり

規定金額の中で

オリジナルのフルコースを

作成します。

普段はなかなか

自分でオリジナルメニューを

作ることがない

若手メンバーの飛躍の

機会として考えられた

この企画。

今回のメンバーは

キッチン織田くん

サービス井ノ浦さん

パティシエは伊折さんです。

1年生の伊折さんに期待

今回のテーマはフルーツです

試食するメンバーの元に

配られたメニューはあえて

何のフルーツが使われているか

を空白にして、

想像をしながらお待ちいただきたい

という願いが込められています

まず最初は井ノ浦さんのカクテルでスタート。

旬の桃を使ったカクテルは、

飲むだけではなく食べるカクテル

としてお出ししました。

桃のジュレを使っており、

食事の前にお出しする事を考えて、

レモンを使ってさっぱりとしと

仕上げました。

試食をしたメンバーからも

甘すぎずとても美味しいと

好評でした

続いては冷製オードブル。

ハマチのカルパッチョ

キウイのドレッシングと

キウイのエスプーマを

添えて、二種類の味が

楽しめるように工夫されています

フォアグラ料理に

使われたフルーツは

マンゴーです

マンゴーの甘みと

バルサミコの酸味が

いい相性ですね

マンゴーはキャラメリゼ

されています

お魚料理には

すずきのポワレ

ピンクグレープフルーツと

普通のグレープフルーツ

二種類を使ったソースで

酸味とほろ苦さを楽しんでほしいと

準備しました。

添えられているリゾットは

ゆずのを使っています。

フォアグラでしっかりとした

味わいを楽しんだ後には

柑橘系のフルーツを使用したんですね

キッチンでは

織田くんがみんなに

指示をして

次にお出しする

お料理を準備しています。

周りを見ながら

指示をすることの大変さを

実感している様子です。

指示をする側になり、

改めて指示をされる側が

どのような配慮をすればいいのか。

サポートする側も

次の指示を受けやすくする

準備をしないといけない

と改めて感じていることでしょう

パイップルの果肉を

使ったグラニテには

南国からのお便りという

メニュー名が付けられていました。

織田くんのつける

お料理のネーミングは

女性がつけたような

可愛らしい言葉が選ばれて

いて、ここにも

シェフの気持ちやセンスが

出てくるんだなぁと

感じました

メインディッシュは子羊です。

ソースにはぶどうを使っています。

試食メンバーは

メインを待つ間に

どのフルーツを使った

ソースなのか予想を

していたそうですが、

パティシエ浅井さんの

予想が見事的中だったそうです。

お客様にお出ししたあと、

自分の作った料理を

食べた織田くんは

もっとソースをこくする

べきだったと

言っていました

ソース単体をチェックしたら

良かったけれど、

食材と合わせるとまた

一味ちがってきますよね。

織田くんはこの企画の中で

ソース作りに一番悩んだと

言っていました

デザートは

1年生の伊折さんが

担当です

普段はメインの食材に

使用することない

赤すぐりレッドカランとを

使用したデザートは

伊折さん自身が

東京のデザート店で以前に

赤すぐりをつかった

デザートを食べた時に

とても感動したことから、

今回使用するデザートに

チョイスをしたそうです

酸味がありさっぱりと

した味付けです。

伊折さんはこの企画が

発表されてから

何回も何回も試作を

重ねて、先輩にお願いし

試食をしてもらい。。。

この日も朝から

緊張続きだったそうです

一から全てデザートを

自分で考えて完成させる

のは初めてのこと。

試食メンバーにお出しした後には

緊張がふっと溶けて

キッチンで泣いていました。

それだけ頑張った

悩んだ証拠ですね

伊折さんの初めてのデザート。

このメモリアルプレートが

いつの日かお客様に

お出しできるように

なるといいですね

みなさんお疲れ様でした。

さぁようこそ私のキッチンへ

企画も残す所

あと少し

次のチームはどんなメニューを

考えてくれるのでしょうか

楽しみですね